はじめに
塊根植物 小苗専門店 konaeを運営している佐藤です。
塊根植物の魅力に取り憑かれ、成長がゆっくりな塊根植物の成長を実感した時のあの喜びを、
一人でも多くの方と共有したいと思い、2023年春に開業しました。
塊根植物の育成におすすめのLEDライトを3つ、
実際に当店で使用実績のあるものだけに厳選してご紹介します。
塊根植物にLEDライトが必要な理由
塊根植物は日照量が非常に重要です。
- 室内管理では日光が不足しやすい
- 徒長・根腐れ・成長停滞の原因になりやすい
- 特に塊根植物は強めの光量を必要とする
そのため、室内で塊根植物を育てるには植物育成用LEDライトの導入はほぼ必須と言えます。
では、ライトを紹介していきます。
①BRIM PANEL A 45W
当店でも一番メインで使用しているため、もっともおすすめできるLEDライトです。
おすすめポイント
・国内メーカーで安心感がある
・比較的価格が安い
・長期間使用して問題なく成長することを確認済み
さらに、パネル式ライトのため照射範囲が広く、
小さめの塊根植物であれば複数株を同時管理できるという点が最大の魅力です。
BRIM PANEL A 45Wが1枚あれば、セラアート2.5号鉢サイズで大体10株くらいは管理することが可能です。
最初は1〜2株のつもりでも、
**気づいたら増えているのが塊根植物の怖さ(魅力)**ですよね……。
「もうハマっている自覚がある」方であれば、最初からパネルライトを選ぶのも非常におすすめです。
こんな方におすすめ
・塊根植物にハマっていて今後も増えそう
・部屋に設置できるスペースがある
・できるだけ費用を抑えたい
②BARREL AMATERAS-20W(現行:NEO AMATERAS)
当店では旧モデルの AMATERAS-20W を長期間使用していますが、現在は NEO AMATERAS-20W に進化しています。
少々値は張りますが、植物用LEDライトが普及し始める前からある王道のメーカーなので、品質面は安心して良いと思います。
当店では、主にケラリアピグマエアやユーフォルビア類の現地球株などを管理していますが、非常に健康に花付きもよく育ってくれています。
インテリアに馴染むスタンド類も多く発売されているので、部屋をオシャレな感じに演出したいという方はこういったスポットライトを選ぶのもありです。
パネルライトだと、ちょっと業者感というか実験室みたいな雰囲気がでちゃいますからね…。
こんな方におすすめ
・育てる株数はそこまで多くない
・部屋の雰囲気も大事にしたい
・信頼できるメーカーを選びたい
③HaruDesign HASU38
AMATERASに非常によく似た見た目で、価格を抑えたコストパフォーマンスモデルです。
「スポットライトが良いけど、何個も使いたい」という方には最適です。
当店でもダクトレールで、AMATERASと合わせて複数個を並べて使用しています。
こんな方におすすめ
・パネルライトではなくスポットライト派
・複数灯設置したい
・価格と性能のバランス重視
まとめ
| タイプ | おすすめライト |
|---|---|
| 多株管理・コスパ重視 | BRIM PANEL A |
| 少数精鋭・インテリア重視 | AMATERAS |
| スポット多灯・コスパ | HASU38 |
どれも当店で実際に使用し、問題なく育成できているライトのみを紹介しています。
最後に
塊根植物は、成長が遅いからこそ、日々の変化が嬉しくて長く付き合える植物だと感じています。
「実際に見て買えるお店が一番安心」という方も多いですが、遠方だと交通費だけで植物が買えてしまうこともありますよね。
konaeでは、少しでも安心して購入いただけるように、写真を多く掲載して、育成環境やサイズを細かく記載してオンライン販売をしています。
konaeってどんなお店?と気になってくださった方は、こちらの記事もよければご覧ください。
そして、konaeの植物をぜひ一度見てみてください。
みなさんの塊根植物ライフが楽しいものでありますように願っております。


